利用方法
APIの利用には、サブスクリプションキーが必要です。
一度の応答で出力できる地理情報レコード数は1000レコード、データ容量は64MBの制限があります。
漁業権等の件数が多い情報については、ページ下部の「1000レコード以上のデータを取得したい場合」を参照ください。
試用サブスクリプションキーでの利用
こちらのキーのうち、いずれかをご使用ください
・0e83ad5d93214e04abf37c970c32b641
・10784fa6ea604de687b2052e55e03879
・61b85294618247a6bf652a979c5a5bbc
なお、試用するためのサブスクリプションキーは、利用者への事前の通知をすることなく、停止または変更をすることがあります。
利用登録により発行したサブスクリプションキーでの利用
個別のキーの発行は、下記の問い合わせフォームから受け付けています。
以下をお問い合わせ内容にご記載ください。
【※は必須事項】
氏名 ※
会社(機関)名・学校名(所属先)
E-mail ※
電話番号
住所
キーワード ※
“海洋状況表示システム(海しる)”にチェックを入れてください。件名 ※
「海しるAPIサブスクリプションキー発行依頼」と入力してください。内容 ※
利用目的や、取得したい海しるAPIの情報項目等をできる限り詳細に入力してください。
(詳しい内容をお伺いさせて頂く場合があります)
1000レコード以上のデータを取得したい場合
1回のリクエストで取得できるデータの上限は1000件です。
1000件を超えると、JSON(GeoJSON)の末尾に属性「“exceededTransferLimit":true」が付与されます。
1001件以降のデータを取得するには、 リクエストパラメータにオフセット値「resultOffset」を追加し、データを続きから取得してください。
(例)
・最初のリクエスト
https://api.msil.go.jp/submarine-cable-line/v2/MapServer/2/query?f=geojson&where=1=1&returnGeometry=true
・2回目のリクエスト(1001件目から取得)
https://api.msil.go.jp/submarine-cable-line/v2/MapServer/2/query?f=geojson&where=1=1&returnGeometry=true&resultOffset=1000
・3回目のリクエスト(2001件目から取得)
https://api.msil.go.jp/submarine-cable-line/v2/MapServer/2/query?f=geojson&where=1=1&returnGeometry=true&resultOffset=2000
・4回目のリクエスト(3001件目から取得)
https://api.msil.go.jp/submarine-cable-line/v2/MapServer/2/query?f=geojson&where=1=1&returnGeometry=true&resultOffset=3000
(参考)