「海洋状況表示システム(海しる) API利用規約」

海上保安庁が提供する海しるAPI機能については、下記の利用規約のすべての条項に同意していただいた上でご利用ください。

第1条(目的)

本利用規約は、海上保安庁が提供する海しるAPI機能の利用に関し、利用者に同意いただくことが必要な事項を定めることを目的とします。

第2条(定義)

  1. 本利用規約において「海しるAPI機能」とは、利用者のシステムからインターネット等を通じて情報取得に関する要求を送信することで、海洋状況表示システム(海しる)で公開している地理空間情報を取得することを可能とする機能をいいます。

  2. 本利用規約において「利用者」とは、前項の機能(以下「本機能」といいます。)を利用し、海洋状況表示システム(海しる)で公開している地理空間情報を取得しようとする者をいいます。

  3. 本利用規約において「コンテンツ」とは、本機能が提供する情報をいいます。

第3条(利用の登録) 

利用者は、本機能の利用登録を申請することができます。

第4条(サブスクリプションキーの通知及び管理等) 

  1. 海上保安庁は、前条の申請に基づく登録が完了した後、本機能の利用者を識別するためのサブスクリプションキーを発行します。

  2. 利用者は、サブスクリプションキーの管理責任を負うものとします。

  3. 利用者は、サブスクリプションキーが第三者によって不正に利用されていることが判明した場合には、速やかに海上保安庁に連絡するものとします。

  4. 海上保安庁は、前項に基づく連絡があった場合又は第三者による不正な利用が疑わしいと判断した場合は、当該サブスクリプションキーを停止するとともに、本機能の利用を停止することができるものとします。

  5. 海上保安庁は、利用者が本機能を試用するためのサブスクリプションキーを発行し、公開するとともに、利用者への事前の通知をすることなく、当該サブスクリプションキーの停止又は変更を行うことができるものとします。

第5条(情報の取得元の明示)

利用者は、本機能を利用したサービスを提供する場合は、「このサービスは、海しるAPIを利用して取得した情報をもとに作成しているが、サービスの内容は海上保安庁によって保証されたものではない」を適宜の場所に明示するものとします。

第6条(コンテンツの利用条件等)

コンテンツの利用条件等は、「海洋状況表示システム利用規約」に準じるものとします。

第7条(本機能の提供条件)

  1. 本機能は、予告なく、本機能の停止、性能の劣化等が発生することがあります。

  2. 海上保安庁は、利用者への事前の通知をすることなく、本機能の停止又は仕様の変更を行うことができるものとします。

  3. 海上保安庁は、本機能の負荷状況に応じてアクセス制限をかけることがあります。

第8条(利用状況の情報提供) 

  1. 海上保安庁は、利用者に本機能の利用状況について、アンケートその他の方法により聴取することができるものとします。その際、利用者は開示可能な範囲で情報を提供するものとします。

  2. 海上保安庁は、前項に基づき提供された情報について、活用事例として公開することができるものとします。

第9条(禁止事項)

  1. 利用者は、本機能の利用に当たり、次の各号に掲げる行為を行ってはなりません。

    一 本機能の運用及び管理を妨害すること。

    二 本機能に対し、ウイルスに感染したファイルを故意に送信すること。

    三 短期間における大量アクセスその他本機能の運用に支障を与えること。

    四 以下のいずれかの内容を含むアプリケーションの作成、運営及びこれらに関するサービスを提供すること。

     イ 本利用規約に違反する内容

     ロ 法令又は公序良俗に反する内容

     ハ 閲覧者に誤解を与えるおそれのある内容

  2. 海上保安庁は、利用者が前項各号に掲げる行為のいずれかを行ったことを疑うに足りる相当な理由がある場合その他海上保安庁が必要と認める場合は、利用者に対し、利用状況又は利用者によるアプリケーションの作成、運営及びこれらに関するサービス、コンテンツ等の提供について、内容の聴取ができるものとし、聴取の結果、同号に掲げるいずれかに該当する行為を行った場合若しくは行うおそれがあると認められた場合には、必要に応じて、改善要求ができるものとします。

  3. 海上保安庁は、利用者が前項に掲げる改善要求に応じない場合その他海上保安庁が必要と認める場合、当該サブスクリプションキーを停止するとともに、本機能の利用を中断することができます。

第10条(免責)

  1. 海上保安庁は、本機能から提供するコンテンツの完全性、正確性、有用性、安全性等について利用者に対し一切の保証をせず、また、本機能の利用により利用者又は第三者が被った損害等に関し一切の責任を負いません。

  2. 海上保安庁は、本機能の中断又は停止によって発生した利用者���は第三者が被った損害等に関し、一切の責任を負いません。

第11条(補償)

利用者は、本機能を利用したアプリケーション等の作成、運営並びにアプリケーション及びこれに関するサービス、コンテンツ等に関連して、第三者との間で生じた苦情、請求その他の紛争については、自らの責任と負担において解決するものとし、海上保安庁に対していかなる責任を負担させないものとします。

第12条(個人情報等の取扱い)

海上保安庁は、本機能の利用により取得した個人情報等は、海上保安庁のホームページに関するプライバシーポリシー(https://www.kaiho.mlit.go.jp/policy/privacy_policy.html)に準じて取扱いを行います。

第13条(本利用規約の改正)

  1. 海上保安庁は、必要があると認めるときは、利用者に対し事前に通知を行うことなく、いつでも本利用規約を改正することができるものとします。

  2. 海上保安庁は、本利用規約の改正を行ったときは、海洋状況表示システムホームページに掲載し公表するものとします。

  3. 前項の公表後に、利用者が本機能を利用するときは、利用者は改正後の利用規約に同意したものとみなされます。

第14条(準拠法及び裁判管轄)

  1. 本利用規約には日本法が適用されるものとします。

  2. 本機能の利用に関連して海上保安庁と利用者の間に生ずる全ての紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所と定めます。